創始者

カウンセリング〜ベーシック〜

《カウンセリング(ベーシック)》コミュニケーションの基本― 「聴く」「受けとめる」「伝える」の調和 ―

カウンセリングの土台となるのは、何よりもコミュニケーションです。しかし、ここでいうコミュニケーションとは、単に会話の技術や情報のやり取りではありません。それは、「心と心が出会い、響き合うプロセス」です。クライアントの言葉を“聴き”、その存在...
レイキ レベル3 «神秘伝»

《レイキレベル3(神秘伝)》自己の本質とつながる段階 ― 愛と光のエネルギーを生きる ―

レイキレベル3 ― 自己の本質とつながる段階 ―― 愛と光のエネルギーを生きる ―レイキを学ぶ旅の中で、レベル3は“最も内なる領域”とつながる段階です。レベル1で肉体の癒しを学び、レベル2で心と時間を超えたヒーリングを体験した後、レベル3で...
カウンセリング〜ベーシック〜

《カウンセリング(ベーシック)》心と体で聴く ― 本当の“傾聴”とは ―

カウンセリングの基本に「傾聴」というスキルがあります。これは単に“耳で話を聞く”という意味ではありません。クライアントの言葉に心を向け、全身でその存在を受け取る――それが「心と体で聴く」という、より深いレベルの傾聴です。⸻■ 聴くとは、相手...
レイキ レベル2 «奥伝»

《レイキレベル2(奥伝)》霊気をよりパワフルに、そして多彩に使いこなす― レイキレベル2(奥伝)で広がるヒーリングの可能性 ―

レイキレベル1で学んだ「手当てによる癒し」は、シンプルでありながら深い力を持っています。しかし、レベル2(奥伝)に進むと、その癒しの力がよりパワフルになり、さらに多彩な形で活用できるようになります。ここからは、「エネルギーの質を高める」「距...
レイキ レベル2 «奥伝»

《レイキレベル2(奥伝)》シンボルの活用とヒーリングについて学ぼう

はじめにレイキレベル2では、「シンボル」と「コトダマ(真言)」を使うことで、エネルギーの質と届く範囲が大きく広がります。初伝で学んだ「手当てによる癒し」が、シンボルを使うことで「時間」「空間」「意図」を超えたヒーリングへと進化します。ここで...
カウンセリング〜アドバイス〜

《カウンセリング(アドバンス)》クライアントの価値観を大切にする ― 心に寄り添う本当のカウンセリング

カウンセリングの場では、クライアントの抱える悩みや苦しみ、葛藤を受け止めていくことが求められます。しかし、その際に見落とされがちなのが「クライアント自身の価値観を尊重する」という視点です。どんなに正しいアドバイスをしても、それがクライアント...
レイキ レベル2 «奥伝»

《レイキレベル2(奥伝)》第2シンボル ― 心と意識を癒す「調和の鍵」

レイキレベル2(奥伝)では、エネルギーをより深く、より意図的に扱うために「シンボルとコトダマ(真言)」を学びます。その中でも「第2シンボル」は、心や意識の領域を癒すためのシンボルです。レイキが身体の癒しだけでなく、感情や思考にも作用するとい...
レイキ レベル2 «奥伝»

《レイキレベル2(奥伝)》海外に広がるレイキ―臼井先生の光が、世界を癒すエネルギーへ―

■ 日本から世界へ広がった“癒しの光”レイキ(Reiki)は、1922年に臼井甕男先生によって創始された日本発祥のヒーリング法です。もともとは「霊気法(れいきほう)」と呼ばれ、心身の調和や自己成長を目的とした修行法でした。しかしその後、ハワ...
レイキ レベル2 «奥伝»

《レイキレベル2(奥伝)》未来へのヒーリング

―今ここから、未来の自分へ光を送る―■ 時間を超えるレイキの力レイキの特徴のひとつに「時間と空間を超えて届くエネルギー」があります。レベル2(奥伝)では、第二・第三シンボルを使うことで、過去や未来へもヒーリングを行うことができるようになりま...
カウンセリング〜アドバイス〜

《カウンセリング(アドバンス)》ありのままを受け入れることが、癒しのはじまり

カウンセリングを学び、実践していくと、必ず行き着く言葉があります。それが、「あなたはあなたのままでいい」というメッセージです。この言葉はとてもシンプルですが、深い意味を持っています。多くの人が、この言葉を「頭では理解しているけれど、心からは...