はじめに
レイキレベル2では、「シンボル」と「コトダマ(真言)」を使うことで、エネルギーの質と届く範囲が大きく広がります。初伝で学んだ「手当てによる癒し」が、シンボルを使うことで「時間」「空間」「意図」を超えたヒーリングへと進化します。ここでは、それぞれのシンボルの意味と、日常での活用法を見ていきましょう。
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シンボルとは何か
シンボルとは、エネルギーの性質を変化・増幅させるための「スイッチ」のようなものです。
臼井甕男先生は、宇宙の根源的な力を「愛と調和のエネルギー」として体系化しました。その力を意識的に引き出すのがシンボルです。
レベル2で学ぶシンボルは主に3つあり、それぞれ「力」「調和」「時空」を象徴しています。
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第一シンボル:力を高める
第一シンボルは、エネルギーを強化し、集中させる働きを持ちます。
手当てヒーリングの前にこのシンボルを用いることで、レイキの通りがより明確になり、短時間で深い癒しが起こることもあります。
日常では「集中力を高めたい」「大切な場面で力を発揮したい」ときに、自分自身に描くのも効果的です。
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第二シンボル:心と感情の調和
第二シンボルは、心の浄化と調和をもたらすエネルギーです。
怒りや不安、悲しみといった感情の乱れを癒し、心の中心に戻してくれます。
人間関係でのすれ違いやトラウマの解放にもよく用いられ、カウンセリング的なヒーリングにも最適です。
メールやメッセージを送る前に、相手の名前にシンボルを描いて送信することで、優しい波動を届けることもできます。
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第三シンボル:時間と空間を超える
第三シンボルは、過去・未来・遠隔の癒しを可能にします。
「離れていてもつながる」「過去の出来事を癒す」「未来を明るく整える」といった使い方が特徴です。
遠隔ヒーリングの際には欠かせないシンボルであり、意識を超えたエネルギーのつながりを体感できるでしょう。
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シンボルを活用するコツ
1. 意図を明確にする:シンボルは「何のために使うのか」という心の意図によって力を発揮します。
2. 描くより「感じる」:形にこだわるより、エネルギーとして感じることが大切です。
3. 繰り返し実践する:使うほどに感覚が磨かれ、直感的に使えるようになります。
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まとめ
レイキレベル2のシンボルは、単なる記号ではなく、宇宙の法則とつながる「エネルギーの鍵」です。
それぞれのシンボルを理解し、日常生活に活かすことで、自己ヒーリングだけでなく、他者への愛あるサポートが自然に広がっていきます。
シンボルの力を通して、自分自身の内なる光をさらに輝かせていきましょう。

