レイキレベル3(神秘伝)は、技法の習得を超えた「在り方の学び」です。
レベル1で手当てによる癒しを知り、レベル2で距離と時間を超えたヒーリングを体験した私たちは、
レベル3で「レイキと共に生きる」という深い境地へと歩みを進めます。
この段階では、レイキは“特別なときに使うもの”から、
“日常そのものを整えるエネルギー”へと変わります。
私たちの呼吸、言葉、思考、行動――
すべてがレイキ波動(愛と調和の力)と共鳴し、人生の質を穏やかに変えていくのです。
この記事では、レイキレベル3で高まった霊気波動を、日常生活の中でどのように活かすかを丁寧に解説していきます。
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■ 1. 朝の“レイキ呼吸”で1日の波動を整える
レベル3では、レイキは「外から流すもの」ではなく、「自分の中心から自然に放射される光」として感じられるようになります。
そのため、日常の中でも“呼吸”とレイキをつなげるだけで、波動が驚くほど整っていきます。
【レイキ呼吸のやり方】
1. 背筋を伸ばして座り、軽く目を閉じる
2. 吸う息で宇宙の光が丹田に満ちていくのを感じる
3. 吐く息で、その光を全身へ広げる
4. 全身が温かい光に包まれたら、そのまま数回深呼吸
これを朝の3分だけでも行うと、心の中心が整い、
1日の出来事に振り回されにくくなります。
レイキ波動の高い人は、自然と穏やかで優しいオーラをまとい、周囲にも癒しを与えます。
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■ 2. 言葉にレイキ波動を乗せる
レベル3では、言葉そのものが“ヒーリングエネルギー”になります。
なぜなら、私たちが発する言葉には、その瞬間の波動が乗って相手へ伝わるからです。
たとえば――
「大丈夫ですよ」
「無理しなくてもいいよ」
「ありがとう」
こうした何気ない言葉でも、レイキの波動がこもると相手の心を深く癒します。
特に、忙しい職場・家庭・人間関係の中で、
優しい言葉を“意識して選ぶ”ことが、レイキ実践者の大切な在り方です。
言葉は光。
あなたの言葉が誰かの心を照らす瞬間こそ、レイキレベル3の本領が発揮されるのです。
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■ 3. 場の浄化としてレイキを使う
レイキ波動は、人だけでなく「空間」にも大きな影響を与えます。
部屋が重く感じる、疲れやすい、人間関係に気を遣いすぎる――
そんなときは、空間の波動が乱れている可能性があります。
【簡単な空間浄化】
• 両手を軽く合わせ、光の球を作るイメージを持つ
• その光を部屋全体に広げる
• 四隅に軽くレイキを流す
• 最後に「ありがとう」の気持ちを送る
たった1〜2分でも空気が柔らかくなり、心地よい空間に変わります。
とくに寝室や仕事スペースに取り入れると、疲れの軽減・集中力UPを感じやすくなります。
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■ 4. 自然の中でレイキと共に呼吸する
レイキレベル3で波動が高まると、自然と同期する感覚が強くなります。
風・木・水・空――
すべてが同じ命のエネルギーであり、レイキそのものと感じられるようになります。
公園や散歩中に、
「自然と呼吸を合わせる」
だけで、あなたの中心が深く整います。
自然のエネルギーと霊気波動が共鳴すると、
心のざわつきが消え、ただ「ここにいて幸せだ」と感じられるようになります。
これが、レベル3で体験する“存在の癒し”です。
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■ 5. 他者へのヒーリングが“自然な愛の循環”になる
レベル3では、ヒーリングの在り方が大きく変わります。
「癒してあげる」から
「調和の光を共に感じる」へ。
手を当てているとき、
自分と相手の境界が薄れ、
ただ光が流れているだけの状態になります。
これは、レベル3の実践者がもっとも深く感じる
“癒す人と癒される人の一体感”です。
この感覚を日常でも意識できると、
・言葉
・視線
・態度
などの“ちょっとした関わり”にも癒しが宿ります。
あなたが存在するだけで、周囲が落ち着く――
これこそ、レイキレベル3の最大のギフトなのです。
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■ まとめ ― レイキは“生き方”になる
レイキレベル3の霊気波動を日常生活に活かすということは、
“特別なヒーリング”を増やすことではありません。
むしろ、
• 呼吸
• ことば
• 日常の所作
• 心のあり方
そのすべてがレイキになる、ということです。
あなたが光と調和の波動で生きるとき、
そのエネルギーは周囲へ自然に広がり、
人々を優しく包み込みます。
レイキレベル3は、
「レイキを使う人」から
「レイキを生きる人」へと変わる段階。
霊気波動を日常に活かすことで、
あなたの人生は静かに、確かに、光へ向かって開かれていくでしょう。

