こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。
最近、「自分軸」という言葉をよく耳にしませんか?
SNSや本でも目にする機会が増えましたよね。「自分軸で生きたい」と思っても、「そもそも自分軸ってなんだろう?」「どうやって育てていくの?」と戸惑う方も多いのではないでしょうか。
今日は、自分軸で生きるための考え方について、初心者の方にもわかりやすくお伝えしていきますね。難しいことはありません。今のあなたのまま、少しずつ取り入れていけるヒントをお届けします。
そもそも「自分軸」ってなんだろう?
自分軸とは、ひと言でいうと「自分の気持ちや価値観を大切にして、物事を選んで生きていくこと」です。
たとえば、こんな経験はありませんか?
・友人に誘われて、本当は疲れているのに「断ったら悪いかな」と思って出かけた
・家族や周りの期待に応えるために、自分のやりたいことを後回しにしてきた
・SNSを見て「みんなキラキラしてる…私もこうしなきゃ」と焦ってしまった
これらは「他人軸」で動いているサインかもしれません。他人軸が悪いわけではないんです。誰かを思いやる気持ちはとても素敵なもの。ただ、自分の心を置き去りにしすぎると、だんだん疲れてしまうんですよね。
一方、自分軸で生きるというのは、「自分はどうしたい?」「何が心地いい?」を、まず自分に聞いてあげること。わがままになることでも、人を無視することでもありません。**自分を大切にする選択ができるようになる**、ということなんです。
自分軸を育てる3つの考え方
ここからは、自分軸を少しずつ育てていくための考え方を3つご紹介しますね。
**1. 「〜すべき」を「〜したい」に変えてみる**
私たちは知らず知らずのうちに、たくさんの「〜すべき」を抱えています。「親には優しくすべき」「仕事は頑張るべき」「人に迷惑をかけるべきではない」…。
これらは決して悪いものではないけれど、すべて自分の本音とは限りませんよね。一度、「これは本当に私がやりたいことかな?」と立ち止まってみてください。
「やりたいからやる」「やりたくないからやらない」——そんなシンプルな選択が、自分軸の第一歩になります。
**2. 小さな「好き」「嫌い」を感じてみる**
自分軸を育てるには、自分の感覚を取り戻すことが大切です。
朝ごはんは何が食べたい?今日着る服はどれが気分?このカフェの雰囲気は心地いい?——そんな日常の小さな感覚に、意識を向けてみてくださいね。
「みんなが好きだから」「人気だから」ではなく、「私はどう感じるか」を基準にする練習です。最初は難しく感じるかもしれませんが、続けるうちに、自分の内側の声がはっきり聞こえるようになっていきますよ。
**3. 他人と比べる時間を減らしてみる**
自分軸を見失う大きな原因のひとつが「比較」です。
SNSや周りの人と自分を比べて、落ち込んだり焦ったり…。でも、人にはそれぞれのペースがあり、それぞれの幸せの形があります。
比べたくなったら、そっとスマホを置いて、深呼吸してみてください。あなたにはあなたのリズムがある、そう思い出してあげてくださいね。
焦らなくて大丈夫。少しずつでいい
自分軸で生きるって、一日で身につくものではありません。私たちはこれまで、たくさんの「他人軸」の中で生きてきたので、急に切り替えようとすると、かえって苦しくなってしまうこともあります。
だから、焦らなくて大丈夫。
今日「自分はどうしたい?」と一回でも自分に聞けたら、それで十分100点満点なんです。
そして、もし「自分軸で生きたいけど、なかなか難しい」「自分の本当の気持ちがわからない」と感じるときは、ひとりで抱え込まないでくださいね。カウンセリングやヒーリングは、そんなあなたの心をやさしくほぐして、本当の気持ちと出会うお手伝いをしてくれます。
あなたはあなたのままでいい。
他の誰でもない、あなたの人生を、あなたの感覚で歩んでいけますように。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
また「癒しの庵」でお会いしましょうね。
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