【レイキレベル1(初伝)】いつもの一杯に、そっとレイキを〜飲み物や食べ物を「やさしく整える」おはなし〜

レイキ レベル1 «初伝»

こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へお越しくださって、ありがとうございます。

これまでこのブログでは、自分自身やお部屋、遠くの大切な人へレイキを送るおはなしをしてきました。今日はもうひとつ、とっても気軽にできる方法をご紹介しますね。それは、毎日口にする「飲み物や食べ物」にそっとレイキを届けてみる、というものです。

「え、飲み物にも?」と驚かれるかもしれません。でも、これがなかなか心地よい習慣なのです。むずかしい準備はいりません。今日のティータイムから、さっそく試してみませんか。

いつもの飲み物に、手のひらを添えて

やり方はとてもシンプルです。あたたかいお茶やコーヒー、白湯、お水――どんな飲み物でもかまいません。カップを両手でやさしく包んでみてください。

そして、そのまま数十秒ほど、ゆっくり呼吸をしながら「おいしくいただけますように」「今日もありがとう」と、心の中でそっとつぶやいてみます。

このとき、「エネルギーを送らなきゃ」と気合いを入れる必要はありません。手のひらのあたたかさを感じながら、飲み物と静かに向き合う。その時間そのものが、心をふっとやわらげてくれます。

レイキの効果を科学的に証明する、というおはなしではありません。けれど、忙しい毎日の中で、一杯の飲み物に意識を向けるひとときは、それだけで小さな「間(ま)」になってくれるのです。

「いただきます」の前の、小さな習慣に

食事の前にも、同じことができます。ごはんの前、お皿にそっと手をかざして、心の中で「いただきます」とつぶやいてみてください。

私たちは日々、いろんな命や、たくさんの人の手を通して、食べ物を口にしています。でも、あわただしい毎日では、そのことをゆっくり感じる余裕がなかなかありませんよね。

手を添えて、ひと呼吸おく。ただそれだけで、目の前の食事がちょっぴり特別なものに感じられてきます。「早く食べなきゃ」という気持ちが、「おいしく味わおう」というやさしい気持ちに変わっていく。そんな小さな変化が、心とからだをじんわりほどいてくれるのかもしれません。

コンビニで買ったおにぎりでも、インスタントのスープでも、なんだって大丈夫。大切なのは、そこに込める「ありがとう」の気持ちです。

「ていねいに味わう」という、自分へのやさしさ

飲み物や食べ物にレイキを添えるこの習慣は、実は「自分をていねいに扱う」練習でもあります。

がんばりやさんほど、食事の時間さえ後回しにして、パソコンを見ながら、スマホを片手に、急いで口に運んでしまいがちです。でも、そんな日々の中でこそ、ほんの数秒でいいので立ち止まってみてほしいのです。

手のひらのあたたかさ、飲み物から立ちのぼる湯気、ふわりと香るにおい。そういう小さな感覚に気づくことは、「今、ここ」に自分を戻してくれます。それはとても、やさしい時間です。

うまくできているかどうか、なんて気にしなくて大丈夫。「なんだか気持ちがいいな」と感じられたら、それでじゅうぶん。感じ方は人それぞれで、正解はありませんから。

おわりに

今日は、毎日の飲み物や食べ物にそっとレイキを添えるおはなしをお届けしました。

– カップを両手で包んで、ひと呼吸
– 食事の前に、手をかざして「いただきます」
– 小さな感覚に気づいて、「今、ここ」に戻る

どれも、特別な道具も時間もいりません。ほんの数秒の、あなたへのやさしいプレゼントです。

一杯のお茶に、ひとくちのごはんに、感謝の気持ちを込める。そんなささやかな習慣が、いつもの毎日をほんの少し、あたたかく照らしてくれますように。

うまくできなくても、続かなくても、それでいいのです。あなたはあなたのままで、じゅうぶんですよ。今日も、どうかご自愛くださいね。


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