【レイキレベル1(初伝)】はじめてのレイキ、受けにいく日〜「セッション」って、どんなことをするの?〜

レイキ レベル1 «初伝»

「レイキヒーリングに興味はあるけれど、実際に受けにいくって、なんだか勇気がいる……」
そんなふうに感じている方は、きっと少なくないと思います。

初めての場所、初めての体験。何をするのかわからないと、少し身構えてしまいますよね。今日は、そんなあなたのために「レイキのセッションって、実際にはどんなことをするの?」というおはなしを、やさしくお届けしたいと思います。

セッションが始まる前の、ちいさな時間

多くのレイキヒーリングでは、いきなり施術が始まるわけではありません。まずは、ヒーラーの方とすこしおしゃべりをする時間があることが多いです。

「今日はどんな気分ですか?」
「体で気になっているところはありますか?」

そんなふうに、今のあなたの状態をそっと聞いてもらう時間です。うまく言葉にできなくても、大丈夫。「なんとなく疲れている気がします」くらいのふんわりした答えでも、まったく問題ありません。

このおしゃべりは、あなたを安心させるための時間でもあります。緊張していることを正直に伝えてしまってもいいんですよ。それもまた、あなたの大切な「今」の状態ですから。

施術中は、ただ、ゆだねてみる

いよいよ施術が始まると、多くの場合、あなたは服を着たまま、ベッドや椅子でらくな姿勢になります。ヒーラーの方が、頭や肩、おなかのあたりなどにそっと手を当てたり、体から少し離したところに手をかざしたりしていきます。

このあいだ、あなたがすることは、特にありません。

「何かしなくちゃ」「ちゃんと感じなくちゃ」と思う必要もないんです。ただ、目を閉じて、呼吸をしながら、その場に身をゆだねてみてください。

温かさを感じる方もいれば、ぽかぽかした感覚、ちくちくした感覚、あるいは特に何も感じない方もいます。感じ方は人それぞれで、どれが正解ということもありません。眠くなってしまって、うとうとする方もいますよ。それも、心とからだがゆるんでいるサインのひとつなのかもしれませんね。

終わったあとの、じんわりした余韻

施術が終わると、また少しおしゃべりの時間があることが多いです。「どんな感じでしたか?」と聞かれたら、感じたことをそのまま伝えてみてください。

セッションのあとは、なんだかぼんやりしたり、逆にすっきりしたり、感じ方はさまざまです。すぐに何かが劇的に変わるというより、その日ゆっくり休んだり、水分をとったりしながら、じんわりと余韻を感じていくような時間になることが多いようです。

一度で「こうしなきゃ」と気負わず、その日の自分をやさしくいたわる時間として過ごしてみてくださいね。

なお、レイキヒーリングは心地よくくつろぐための時間であって、医療の代わりになるものではありません。気になる不調があるときは、お医者さんに相談することも、どうか忘れずにいてくださいね。

まとめ〜こわがらなくても、大丈夫〜

レイキのセッションは、特別な準備も、特別な作法もいりません。ただ、あなたがそこに身をあずけて、ゆっくり呼吸をする。それだけで十分なんです。

うまく感じられなくても、緊張してしまっても、それでいいんです。「受けてみたいな」と思ったその気持ちこそ、あなたが自分をいたわろうとしている、やさしい一歩なのですから。

もし機会があれば、肩の力を抜いて、ふらりと訪ねてみてくださいね。

あなたはあなたのままで、そっと温もりを受け取っていいんですよ。


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