【レイキ×カウンセリング】おうちに、小さな「ほっとする場所」を〜あなただけの癒しのコーナーをつくる、やさしいおはなし〜

レイキ×カウンセリング

こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へ、今日もようこそお越しくださいました。

毎日を過ごしていると、ふと「どこかで、ひと息つきたいな」と感じることはありませんか。特別な場所へ出かけなくても、あなたのおうちの中に、ほんの小さな「ほっとできる場所」があったら――。今日はそんな、あなただけの癒しのコーナーをつくるおはなしを、そっとお届けしますね。

「ここにいると、なんだか落ち着く」場所のちから

私たちの心は、目に映るものや、まわりの空気にとても影響を受けています。散らかった机の前ではなんだか気持ちがざわつくのに、お気に入りのカフェではふっと肩の力が抜ける、なんてこともありますよね。

それはきっと、その場所が「あなたにとって心地よい気配」に包まれているから。

おうちの中に、そんな「ここにいると落ち着くな」と感じられる小さな一角があると、疲れた日にそっと立ち返れる、心のよりどころになってくれます。大きなスペースはいりません。ほんの畳半分ほどの隅っこや、机の上のひとすみだって、じゅうぶんなんです。

つくりかたは、とてもかんたんです

構えなくても大丈夫。あなたが「好き」と感じるものを、そっと集めるところから始めてみましょう。

たとえば――

– お気に入りのキャンドルや、やわらかな灯り
– 手のひらにおさまる、小さな石ころや貝がら
– 見ているとほっとする、お花や観葉植物
– 心が落ち着く香りのアロマやお香
– 大切な写真や、好きな言葉を書いたカード

すべてをそろえる必要はありません。今、おうちにあるものの中から「これ、なんだか好きだな」と思えるものを、ひとつ、ふたつ選んで並べるだけ。

大切なのは、値段でも、見栄えでもなくて、「あなたの心がふわりとゆるむかどうか」。それだけを、そっと基準にしてみてくださいね。

そして、ときどきほこりをはらったり、季節のお花を替えてみたり。小さくお手入れをしてあげると、その場所はいっそう、あなたにとってあたたかな気配をまとっていきます。

その場所で、ただ「なにもしない」時間を

癒しのコーナーができたら、ぜひ一日のどこかで、そこにそっと身を置いてみてください。

やることは、なにもなくて大丈夫。灯りをながめたり、深呼吸をしたり、あたたかい飲み物を片手にぼんやりしたり。ほんの3分でも、5分でもいいんです。

「今日もおつかれさま」と、自分にそっと声をかけてあげる。そんな小さな時間が、忙しい毎日の中でこわばった心を、やさしくほどいてくれます。

うまくリラックスできない日があっても、それでいいんですよ。ただそこに座っているだけで、あなたはちゃんと、自分を大切にしています。その気持ちだけで、じゅうぶんなんです。

おわりに

おうちの中の小さな「ほっとする場所」は、どこか遠くへ行かなくても、あなたがいつでも帰ってこられる、やさしいよりどころです。

好きなものを、ひとつ置いてみる。そこで、ほんの少し息をつく。ただそれだけのことが、あなたの毎日にそっとあたたかな光を灯してくれますように。

がんばりすぎなくて、大丈夫。あなたはあなたのままで、いいんですよ。

今日も、ここまで読んでくださって、ありがとうございました。あなたの一日が、おだやかな時間に包まれますように。


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