【レイキレベル2(奥伝)】レイキを受けたあとの、やさしい過ごし方〜セッション後の”じんわり”を大切にする時間〜

レイキ レベル2 «奥伝»

レイキヒーリングのセッションを受けたあと、こんなふうに感じたことはありませんか?

「なんだか、ぽかぽかする」
「ふしぎと、心が軽くなった気がする」
「反対に、少し眠たくなってきた……」

はじめてレイキを受けた方の中には、その後の自分の変化に「これって、どうしたらいいのかな?」と、ちょっと戸惑う方もいらっしゃいます。

今日は、そんな「レイキを受けたあとの過ごし方」について、やさしくお話ししてみたいと思います。特別なことは、なにもいりません。あなたが「心地いいな」と思える時間を、そっと過ごしていただくためのヒントです。

セッションのあとは、「ゆっくり」がいちばん

レイキを受けたあとの体は、あたたかいお風呂から出たあとのような、ふんわりとした感覚に包まれることがあります。

そんなときは、なるべく予定を詰めこまず、ゆっくり過ごしてあげてください。すぐに次の用事へ走り出すのではなく、少しだけ「余白」をつくってあげるイメージです。

もし可能なら、お水を一杯、ゆっくりと飲んでみるのもおすすめです。体の中を、やさしい水がめぐっていくのを感じながら、深呼吸をひとつ。それだけで、心とからだが「ほっ」とゆるんでいくことがあります。

人によっては、少し眠くなったり、逆に頭がすっきりしたりと、感じ方はさまざまです。どんな感覚も「間違い」ではありません。あなたの体が、そのときに必要なことを、ちゃんと知っているのだと、そっと信じてあげてくださいね。

「変化」を、あわてて探さなくて大丈夫

セッションのあと、「何か特別なことが起こるのかな」と、変化を探してしまう方もいらっしゃいます。

でも、レイキのあとの感覚は、とても静かでおだやかなことが多いのです。劇的な何かというより、「気づいたら、少し肩の力が抜けていた」「よく眠れた気がする」といった、じんわりとしたもの。

ですから、あわてて変化を探さなくても大丈夫です。「今日はこんな感じなんだな」と、ただ自分の状態をながめてみる。それくらいのゆるやかさが、ちょうどいいのです。

ときには、ふとした瞬間に涙が出たり、気持ちがゆらいだりすることもあるかもしれません。それは、あなたの心が、少しずつ自分をゆるめているサインなのかもしれません。無理に抑えこまず、その気持ちにも、そっと寄り添ってあげてください。

その日の夜は、自分をいたわる時間に

セッションを受けた日の夜は、ぜひ「自分をいたわる時間」にしてみませんか。

たとえば、あたたかい飲み物を飲みながら、ぼんやりと過ごす。お気に入りの音楽を、小さな音でかけてみる。スマホを少し早めにおやすみさせて、ゆっくり眠りにつく。

そんなささやかな時間が、レイキで感じた「じんわり」とした心地よさを、やさしく育ててくれるように思います。

もし余裕があれば、眠る前に自分の胸やおなかに、そっと手を当ててみるのもいいですね。「今日もおつかれさま」と、自分に声をかけるように。セッションで受け取ったあたたかさを、自分の手のひらで、もう一度なぞってあげるような時間です。

そして翌日以降も、いつもより少しだけ、自分にやさしく過ごしてみてください。がんばりすぎず、休みたいときは休む。その積み重ねが、あなたのペースを、少しずつ整えていってくれるはずです。

おわりに

レイキを受けたあとの過ごし方に、決まったルールはありません。いちばん大切なのは、「あなたが心地いいと感じること」を選んであげること。

ゆっくりお水を飲むこと。あわてず変化をながめること。夜、自分をいたわること。どれも、むずかしいことではありません。

セッションで受け取ったやさしい時間を、そのあとの暮らしのなかでも、そっと大切にしていただけたらうれしいです。

あなたはあなたのままで、大丈夫。今日も、どうかおだやかな一日を過ごせますように。


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