【レイキレベル1(初伝)】忙しい毎日に、ほんの少しの「静けさ」を〜初心者さんのための、やさしい瞑想のはじめ方〜

レイキ レベル1 «初伝»

こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。

今日は「瞑想」のお話をしてみたいと思います。

「瞑想」と聞くと、なんだか難しそう、特別な人がするもの、長時間座っていなきゃいけない…そんなイメージを持っていませんか?

実は、瞑想はもっとずっとシンプルで、誰にでも、いつでもできるものなんです。今日は、忙しい毎日の中でも気軽に取り入れられる、やさしい瞑想のヒントをお届けしますね。

瞑想って、特別なことじゃないんです

瞑想とは、ひと言でいうと「今、この瞬間に意識を向けること」。

私たちは日々、終わったことを振り返って後悔したり、まだ起きていない未来を心配したり、頭の中がいつもおしゃべりでいっぱいです。そのおしゃべりを、ほんの少しだけお休みさせてあげる時間。それが瞑想なんです。

呼吸をただ感じる。お茶の香りを味わう。空を見上げて、雲の流れをぼんやり眺める。実は、これも立派な瞑想なんですよ。

うまくやろうとしなくて大丈夫。「無心にならなきゃ」「雑念を消さなきゃ」と頑張る必要もありません。考え事が浮かんできても、「あ、今こんなこと考えてたな」と気づいてあげるだけで十分です。あなたはあなたのままで、ちゃんとできています。

1分からはじめる、やさしい呼吸瞑想

それでは、今日から試せる一番シンプルな瞑想をご紹介しますね。

【1分でできる呼吸瞑想】

1. 椅子に座って、背筋をふんわり伸ばします
2. 目を軽く閉じるか、視線を少し下に落とします
3. 鼻からゆっくり息を吸って、口からふぅーっと吐きます
4. 「吸っている」「吐いている」という感覚に、そっと意識を向けます
5. これを1分間、繰り返します

たったこれだけ。寝る前のお布団の中でも、朝起きてすぐでも、お昼休みのデスクでもOKです。

途中で「夕飯どうしよう」「あのメール返さなきゃ」なんて考えが浮かんでも、大丈夫。気づいたら、また呼吸に意識を戻すだけ。何度それを繰り返してもいいんです。

レイキヒーリングを学ばれている方は、瞑想中にそっと手を胸やお腹に当ててみてください。自分自身に流れる温かなエネルギーを感じやすくなりますよ。

日常の中に「マインドフルな瞬間」を散りばめて

座って行う瞑想だけが瞑想ではありません。日常のあらゆる瞬間が、瞑想のチャンスになります。

たとえば、朝の歯磨き。歯ブラシの感触、ミントの香り、口の中の感覚に意識を向けてみる。

たとえば、お皿洗い。お湯の温かさ、洗剤の泡、水の音に集中してみる。

たとえば、歩いているとき。足の裏が地面に触れる感覚、頬に当たる風、聞こえてくる音に耳を澄ませてみる。

「ながら」をやめて、「今、目の前のこと」だけに意識を向ける。それだけで、心がすっと落ち着いていくのを感じられるはずです。

忙しい毎日の中で、こうした小さな「静けさの瞬間」を積み重ねていくと、不思議と心に余白が生まれてきます。イライラしにくくなったり、小さな幸せに気づけるようになったり。

最初は1日1分でも構いません。続けることが大切、というよりも、「やりたいときに、やりたいだけ」でいいんです。サボる日があってもまったく問題なし。

あなたのペースで、あなたらしく。そっと心に静けさを招き入れる時間を、今日から少しずつはじめてみませんか?

今日もあなたが、穏やかで温かな時間を過ごせますように。


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