【レイキレベル1(初伝)】お部屋に、そっとレイキを満たして〜あなたが過ごす空間を、やさしいぬくもりで包むおはなし〜

レイキ レベル1 «初伝»

こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へ、ようこそお越しくださいました。

これまで、肩や腰、目や頭など、「からだのどこか」にそっと手を当てるレイキのおはなしをたくさんお届けしてきました。

でも今日は、少しだけ視点を変えて。
あなたが毎日を過ごしている「お部屋そのもの」に、レイキのぬくもりを届けてみる、というおはなしです。

「え、空間にもレイキって届けられるの?」と思われたかもしれませんね。
どうぞ肩の力を抜いて、ゆっくり読んでいってくださいね。

空間にも、空気の“なんとなく”がある

疲れて帰ってきたとき、お部屋の空気がなんだか重たく感じる。
反対に、片づいたお部屋に入ると、ふっと心がほどける。

そんな「なんとなくの感じ」を、あなたも味わったことがあるかもしれません。

お部屋には、そこで過ごしたあなたの気持ちや、一日の名残が、やわらかく漂っているもの。
べつに悪いものではなくて、がんばって過ごした一日の、やさしい証でもあります。

ただ、ときどき。
その空気に、あなた自身のぬくもりを、そっと添えてあげる。
それだけで、お部屋があなたにとって「ほっとできる場所」になっていく気がするのです。

レイキは、自分のからだだけでなく、過ごす空間にもそっと向けることができる、と言われています。
「正しくできているかな」と気負わなくて大丈夫。
これからお話しする方法は、どれもとてもシンプルなものです。

お部屋に、レイキを満たしてみましょう

やり方は、本当にかんたんです。

まずは、お部屋の真ん中あたりで、楽な姿勢で立つか、座ってみてください。
いすでも、床でも、ベッドの上でも、どこでもかまいません。

そして、ゆっくりと深呼吸をひとつ。
吸って……ふーっと吐いて。

落ち着いたら、両手のひらを、お部屋の空間に向けてそっと開いてみます。
手のひらから、あたたかいひかりが、ふわりとお部屋いっぱいに広がっていく。
そんなふうにイメージしてみてください。

「このお部屋が、わたしにとって安心できる場所になりますように」
「ここで過ごす時間が、おだやかでありますように」

言葉は、心のなかでつぶやくだけでかまいません。
あなたらしい言葉で、だいじょうぶです。

数分でも、ほんの一分でも。
時間の長さは気にしなくていいのです。
「もういいかな」と感じたら、そっと手を下ろして、終わりにしてくださいね。

寝る前や、お掃除のあと、来客のあとなど。
「空気を入れかえたいな」と感じたタイミングで、気軽にやってみるのがおすすめです。

“ちゃんと”より、“ここちよさ”を

このとき大切にしたいのは、「ちゃんとできているか」よりも、「なんだか、ここちよいな」という感覚です。

空間がぱっと変わるような、はっきりした変化を求めなくて大丈夫。
目に見えるものではないからこそ、あなたが「少し落ち着いたかも」と感じられたら、それがいちばんの答えです。

もし何も感じなくても、それもまったく問題ありません。
手のひらを向けて、お部屋を思いやったその気持ちそのものが、もう、やさしいひとときになっているのですから。

お気に入りの場所に、あなたのぬくもりを添える。
それは、自分の暮らしを大切にする、ちいさなおまじないのようなものかもしれませんね。

おわりに

今日は、お部屋そのものにレイキを満たす、というおはなしをお届けしました。

– お部屋の空気には、一日の名残がやわらかく漂っている
– 手のひらを開いて、ぬくもりを広げるイメージをするだけでいい
– 「ちゃんと」より「ここちよさ」を大切に

あなたが過ごす場所が、あなたにとって、ほっと息をつける場所でありますように。

がんばった一日の終わりに、お部屋ごと、ふんわり包まれるような気持ちで。
今夜も、どうぞおだやかにお過ごしくださいね。

あなたは、あなたのままでいい。


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