こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。
毎日の食事やお茶の時間。忙しさに追われて、つい「なんとなく口に運んで、気づいたら食べ終わっていた」なんてこと、ありませんか。
そんなとき、いただく前にほんの少しだけ手を添えて、レイキのぬくもりを届けてみる。今日はそんな、食べ物や飲み物とやさしく向き合う時間のおはなしをお届けします。
食べ物にレイキを添えるって、どういうこと?
レイキは、手のひらからやさしいぬくもりをそっと巡らせるヒーリングです。人やペット、お部屋にも届けられるように、これからいただく食べ物や飲み物にも、そっと手を添えることができます。
やり方は、とてもシンプルです。
お皿やカップの上に、両手をふんわりとかざしてみましょう。ぴったりくっつける必要はありません。手のひらとお料理の間に、あたたかな空気の層があるようなイメージで、10秒でも20秒でも、心地よいと感じるだけの時間、そっと手を置いてみてください。
「おいしくいただけますように」
「このぬくもりが、私にやさしく届きますように」
そんなふうに、静かに心の中でつぶやきながら過ごすと、なんだか食卓の空気がふわりとやわらかくなるような気がします。
これは、食べ物の栄養が変わるとか、味が劇的に変化するといったおはなしではありません。むしろ大切なのは、「いただく前に、ひと呼吸おく」というその時間そのものかもしれません。
「いただきます」の気持ちと、そっと重ねて
日本には昔から、食事の前に手を合わせて「いただきます」と言う習慣がありますね。
これは、目の前の食べ物や、それを育て、運び、作ってくれた人たちへの感謝の気持ちを込めた、とてもうつくしい所作です。
レイキを添える時間は、この「いただきます」の心と、とてもよく似ています。手を合わせる、手をかざす。どちらも、目の前のいのちにそっと心を向けるやさしいしぐさです。
いつもの「いただきます」に、ほんの少しだけ手をかざす時間を加えてみる。それだけで、食事の時間が「ただおなかを満たすもの」から、「自分をやさしくいたわるひととき」へと、少しずつ変わっていくかもしれません。
急がなくてもだいじょうぶ。うまくできているか、なんて考えなくてもいいのです。ただ、目の前の一皿に「ありがとう」と心を向ける。その気持ちそのものが、あなたへのやさしい贈りものになります。
お茶や白湯の時間から、はじめてみませんか
「毎回の食事となると、少しハードルが高いかも」
そう感じる方は、まずは一杯の飲み物からはじめてみるのがおすすめです。
朝のお茶、ほっとひと息のコーヒー、寝る前の白湯(さゆ)。カップを両手で包み込むように持つと、手のひらにじんわりとあたたかさが伝わってきますね。
その温もりを感じながら、「今日もおつかれさま」「ゆっくり休もうね」と、自分自身に語りかけるように、静かに手を添えてみましょう。
湯気がやわらかく立ちのぼるのをながめる、その数十秒。あわただしい一日の中に、ぽっと小さな「ほっとする時間」が生まれます。
飲み物を口に運ぶとき、いつもより少しだけ味わいを感じられたり、心がやわらいでいることに気づけたら、それはとても素敵なことです。感じ方は人それぞれですから、「なんとなく落ち着くな」くらいの、ゆるやかな気持ちで続けてみてくださいね。
おわりに
食べ物や飲み物にレイキを添える時間は、特別な道具も、まとまった時間もいりません。ただ、いただく前にほんの少し手を添えて、ひと呼吸おく。それだけで、いつもの食卓が、あなたをやさしくいたわる時間へと変わっていきます。
うまくやろうとしなくてだいじょうぶ。「おいしくいただけますように」という、そのあたたかな気持ちがいちばんのごちそうです。
今日の一杯から、そっとはじめてみませんか。あなたはあなたのままで、じゅうぶんに満たされていますよ。
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