こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。
緊張したとき、ふと「のどがつまる感じ」がすること、ありませんか。大事な場面で声がうわずったり、言いたいことをぐっとのみこんだあと、のどのあたりがなんだか重たく感じたり。
のどは、毎日ずっとはたらいてくれている場所です。話す、笑う、ごはんを食べる、そして——言いたいことを、そっとのみこむ。そんなたくさんの役目を、静かに引き受けてくれています。今日は、そんながんばり屋さんの「のど」に、レイキのぬくもりをそっと届けるおはなしです。
のどは、気持ちのとおり道
むかしから、のどのあたりは「言葉」や「気持ちの表現」とつながる場所だと言われることがあります。
思い返してみると、涙をこらえるときって、のどの奥がきゅっとなりますよね。言いたいことがあるのに言えないとき、ことばがのどにつかえるような感覚になることもあります。のどは、ただ声を出すだけでなく、心の動きがあらわれやすい、とても繊細な場所なのかもしれません。
だからこそ、人としゃべる時間が長かった日や、ずっと気をはっていた日は、のどもそっと疲れをためていることがあります。「なんだか声が出しにくいな」「のどのあたりが重たいな」——そんなときは、のどが「ちょっと休ませて」と小さくつぶやいているのかもしれませんね。
のどに、そっと手をあてるレイキ
やり方は、とてもかんたんです。むずかしく考えなくて大丈夫ですよ。
まず、楽な姿勢で座るか、横になってみてください。肩の力をふっとぬいて、ゆっくり息を吐きます。
そして、片方の手を、のどの前あたりに、そっとのせてみましょう。ぎゅっと押さえる必要はありません。手のひらのぬくもりが、ふわりと伝わるくらいの、やさしいタッチで大丈夫です。もし当てるのが落ち着かなければ、のどから少し浮かせて、手をかざすだけでもかまいません。
手をあてたまま、あたたかさがじんわり広がっていくのを、ただ感じてみてください。「今日もいっぱい話してくれてありがとう」「のみこんできた気持ち、よくがんばったね」——心のなかで、そんな言葉をかけてあげるのもいいですね。
数分でも、ほんの一分でもかまいません。あなたの心地よいと感じるところで、そっと手を離してあげてください。
言えなかった気持ちも、そのままでいい
のどに手をあてていると、ふと、のみこんできた気持ちがよみがえってくることがあるかもしれません。「ほんとうは、ああ言いたかったな」「あのとき、言えなかったな」と。
そんなときは、むりに消そうとしなくて大丈夫です。言えなかった気持ちも、のみこんだ言葉も、ぜんぶあなたが一生けんめい生きてきた証です。無理に吐き出さなくても、ただ「あったんだね」と気づいてあげるだけで、心はすこしずつほどけていきます。
レイキのぬくもりは、そんな気持ちにそっと寄り添ってくれる、やさしい味方のようなもの。うまく話せない日があっても、言いたいことをのみこんだ日があっても、それでいいんです。あなたは、あなたのままで大丈夫ですよ。
まとめ
今日は、言葉や気持ちをになってくれる「のど」に、レイキのぬくもりを届けるおはなしをしました。
– のどは、気持ちの動きがあらわれやすい繊細な場所
– のどの前に、やさしく手をあてる(かざすだけでもOK)
– 「ありがとう」「がんばったね」と声をかけてみる
– のみこんできた気持ちも、そのままでいい
人と話す時間が多い日の終わりに、緊張でのどがこわばった夜に、ぜひ試してみてくださいね。
今日ものみこんできたあなたの気持ちに、どうか、やさしいぬくもりが届きますように。
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