【レイキレベル2(奥伝)】離れていても想いは届く〜レイキで家族や大切な人を癒す遠隔ヒーリングのはじめ方〜

レイキ レベル2 «奥伝»

こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。

「遠くに住む両親が体調を崩している」「忙しくて会えない友人が落ち込んでいる」「子どもが受験で頑張っているけれど、そばにいてあげられない」――そんなとき、何かしてあげたいのに何もできない、というもどかしさを感じたことはありませんか?

実はレイキには、距離を超えて愛するエネルギーを届ける「遠隔ヒーリング」という素敵な方法があります。今日は、レイキを学びはじめたばかりの方にもわかりやすく、家族や大切な人を癒す遠隔ヒーリングについてお話ししますね。

遠隔ヒーリングって本当にできるの?

遠隔ヒーリングと聞くと、「そんな魔法みたいなこと、本当にできるの?」と不思議に思うかもしれません。私も最初はそうでした。

でも、考えてみてください。私たちはスマホで何千キロも離れた人と話せますよね。電波という目に見えないエネルギーが、瞬時に想いを運んでくれているからです。レイキのエネルギーも、それと似ています。時間や空間を超えて、愛のエネルギーが届く――それが遠隔ヒーリングの基本的な考え方です。

レイキの世界では、セカンドディグリー(レイキII)を受けると「遠隔(遠距離)ヒーリングのシンボル」を授かります。このシンボルを使うことで、目の前にいない方にもレイキを送ることができるようになるのです。

「私にできるかな?」と心配される方も多いのですが、大丈夫。レイキは「特別な人だけのもの」ではありません。アチューンメント(伝授)を受けた方なら、誰でも自然にエネルギーを流すことができます。あなたの中にもう、その力は宿っているのですよ。

大切な人へレイキを送る、シンプルな手順

それでは、実際の遠隔ヒーリングのやり方を、やさしくご紹介しますね。

**1. 静かな場所と時間を確保する**
まずは自分が落ち着ける環境を整えましょう。スマホの通知をオフにして、お気に入りのアロマを焚いてもいいですね。10〜20分ほど、自分のための時間を持ってください。

**2. 相手の許可をいただく**
これはとても大切なポイントです。事前に「レイキを送ってもいい?」と確認できればベストですが、難しい場合は心の中で「あなたの最善のために送らせてください」と語りかけ、相手の魂に許可を求めましょう。

**3. 相手をイメージする**
目を閉じて、相手のお顔や姿を思い浮かべます。写真があれば手元に置いておくのもおすすめです。名前と住んでいる場所を心の中で唱えると、よりつながりやすくなります。

**4. シンボルを描き、エネルギーを流す**
遠隔のシンボルを心の中、または手で描きます。そして「○○さんに、最善のレイキが届きますように」と意図しながら、手のひらからエネルギーを流すイメージで5〜15分ほど続けます。

**5. 感謝で終える**
最後に「ありがとうございました」と感謝を捧げて終了します。手を洗ったり、軽くストレッチをして、自分自身もリセットしてあげてくださいね。

「結果」を手放すことが、いちばんの愛

遠隔ヒーリングを続けていくと、「あの人、元気になったかな?」「変化はあったかな?」とつい結果を求めたくなることがあります。その気持ちは、相手を想う愛情の表れ。とても自然なことです。

でも、ここでひとつ覚えておいてほしいことがあります。レイキは「相手にとっての最善」のかたちで働いてくれます。それは私たちが期待する結果と、必ずしも同じではないかもしれません。

たとえば、病気がすぐに治ることがゴールではなく、「気持ちが穏やかになる」「ぐっすり眠れる」「自分の本当の気持ちに気づく」といった、目に見えない変化として現れることもあります。

だからこそ、「こうなってほしい」という執着を手放して、ただ純粋に「あなたが幸せでありますように」という祈りとともに送ること。それが、いちばん深い愛のかたちなのだと思います。

そして、忘れないでくださいね。あなたが誰かを想い、エネルギーを送ろうとするその気持ちそのものが、もうすでに尊くて美しいということを。

うまくできているか不安になる日もあるかもしれません。でも、大丈夫。あなたはあなたのままで、十分にあたたかい光を放っています。完璧でなくていいのです。

今日も、あなたの愛が、大切な誰かにそっと届きますように。

それでは、また庵でお会いしましょう。


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