こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。
これまでこのブログでは、手を当てるレイキや、おやすみ前のセルフレイキなど、いろいろなレイキのおはなしをしてきました。読んでくださっているうちに、こんな気持ちが芽生えた方もいるかもしれません。
「レイキって、私にもできるのかな?」
今日は、そんなあなたへ。レイキを自分で使えるようになる第一歩、「伝授(でんじゅ)」——別名「アチューンメント」についてのやさしいおはなしをお届けします。
「伝授」って、なんだろう?
レイキは、特別な才能がある人だけのものではありません。実は、「伝授」というプロセスを受けることで、どなたでもレイキのエネルギーを使えるようになる、と言われています。
伝授とは、レイキを教えてくださる先生(ティーチャー)から、エネルギーの通り道をそっと開いてもらうような時間のことです。むずかしい修行や、何年もの下積みは必要ありません。ラジオのチャンネルを、レイキの周波数に合わせてもらう——そんなイメージを持っていただくと、少しわかりやすいかもしれませんね。
一度伝授を受けると、その感覚は消えずに残ると言われています。ですから、「今日は調子がいいから使える」「今日はダメ」ということもなく、いつでもあなたのそばに、やさしいぬくもりが寄り添ってくれるのです。
どんなふうに学んでいくの?
レイキの学びは、いくつかの段階(レベル)に分かれていることが多いです。教室や流派によって呼び方はさまざまですが、たとえば——
はじめの段階では、自分自身や身近な人に手を当てる、基本的な使い方を学びます。まずは「自分をいたわること」から始められるのが、うれしいところですね。
次の段階では、少し離れた場所にいる人へエネルギーを送る「遠隔(えんかく)」の使い方などを学んでいきます。そしてさらに進むと、レイキを人に伝える側になっていく、という道も広がっています。
とはいえ、「全部を学ばなくちゃ」と気負う必要はまったくありません。まずは最初のひとつを受けて、自分のためにそっと手を当てる——それだけでも、じゅうぶんに豊かな時間になります。あなたのペースで、無理なく歩んでいけば大丈夫です。
学ぶ前に、大切にしてほしいこと
「伝授を受けたら、すぐに何か特別なことができるようになるのかな」と、期待や不安が入り混じるかもしれません。でも、どうか焦らないでくださいね。
レイキは、劇的な変化を追いかけるものではなく、日々のなかで少しずつ、心とからだにやさしく寄り添っていくもの。感じ方も、変化のあらわれ方も、人それぞれです。「あたたかい」と感じる人もいれば、「じんわり」「ぴりぴり」、あるいは「よくわからないけれど、なんだか落ち着く」という人もいます。どんな感じ方も、まちがいではありません。
そして、教室を選ぶときは、あなたが安心できる先生かどうかを大切にしてみてください。ゆっくり話を聞いてくれる、質問しやすい——そんな雰囲気の場所なら、はじめての一歩も、きっと心地よく踏み出せるはずです。
おわりに
レイキの伝授は、特別な誰かのためのものではなく、「自分をやさしくいたわりたい」と願うすべての人に、そっとひらかれています。
もし今日、あなたの心に「ちょっと気になるな」という小さな灯りがともったなら、その気持ちを大切にしてみてくださいね。学ぶも学ばないも、いつ始めるも、すべてあなたの自由です。
あなたはあなたのままで、じゅうぶんに素敵です。今日も、どうかやさしい一日をお過ごしください。
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