【レイキレベル1(初伝)】つかれた目に、そっと手のひらをかぶせて〜がんばりすぎた「目」を、レイキでやさしくいたわるおはなし〜

レイキ レベル1 «初伝»

こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。

スマホやパソコン、テレビに本……。気づけば、わたしたちの目は、朝から晩まで、たくさんのものを見つめ続けています。

「なんだか目がしょぼしょぼする」「夕方になると、視界がぼんやりする」——そんなふうに感じる日は、ありませんか?

目は、思っている以上に、一日じゅうがんばってくれている場所です。今日はそんな目に、レイキで「おつかれさま」を届ける、やさしいひとときのおはなしをしてみますね。

目は、いちばん働き者かもしれません

朝、目を開けたその瞬間から、目はずっと動き続けています。文字を追い、人の表情を読み、光をとらえて……。休むひまなく、いろんな情報を受け取ってくれているのです。

でも、目って、なかなか「疲れた」と口にしてくれません。肩や腰のように「こっているな」と気づきやすい場所ではないぶん、つい後回しにしてしまいがちですよね。

だからこそ、こちらから、そっと気にかけてあげたいのです。「今日も、たくさん見てくれてありがとう」——そんな気持ちで手を向けるだけでも、目はきっと、ほっとひと息つけるはずです。

手のひらを、そっとお椀のかたちに

やり方は、とてもかんたんです。特別な道具も、むずかしい手順もいりません。

まず、両手をこすり合わせて、手のひらをほんのり温めます。そのあと、手のひらを軽くお椀のようにまるめて、閉じたまぶたの上に、ふわりとかぶせてみてください。

このとき、大切なのは「押さない」こと。目のまわりはとてもデリケートですから、まぶたに直接ふれず、手のひらのぬくもりだけを、そっと届けるようなイメージでいてくださいね。

手のあたたかさが、じんわりと目のまわりに広がっていく感覚。それを、ゆっくり味わってみましょう。

「ふぅ」と息を吐きながら、視界がまっくらになる心地よさに身をゆだねて。1分でも、2分でも、あなたが「気持ちいいな」と感じるだけの時間で大丈夫です。

手のひらの下で、目がやわらかくゆるんでいくような感じがしたら、それはきっと、レイキのぬくもりがそっと寄り添ってくれているのかもしれません。

「見る」を、すこしお休みする時間

目を手のひらで覆っていると、いつの間にか、心まで静かになっていくことに気づくかもしれません。

わたしたちは「見る」ことで、たくさんの情報を受け取っています。だから、目を閉じて視界を手放すことは、頭の中のにぎやかさを、すこしだけ静める時間にもなるのです。

もし、目のおくがじんわりあたたかくなったら、そのまま、こめかみや、まゆのあたりにも、手のひらをすべらせてみてください。目のまわりって、意外とこわばっていることが多いんですよ。

このひとときは、寝る前のふとんの中でも、お仕事の合間のひと休みにもぴったりです。「ちょっと目が重いな」と感じたときの、あなたの小さな味方になってくれるはずです。

なお、もし目の痛みや見えづらさが続くようなときは、無理をせず、専門の方にご相談くださいね。レイキは、そんな毎日のいたわりに、そっと寄り添うものとして楽しんでいただけたらと思います。

おわりに

つかれた目に、手のひらをそっとかぶせて、ぬくもりを届ける。ただそれだけのことですが、目にとっても、心にとっても、うれしいひと休みになります。

がんばってくれている自分の一部に「ありがとう」と手を向ける時間は、きっと、あなた自身をやさしくいたわる時間でもあるのですね。

今日も、たくさん見て、たくさん感じたあなたの目に、あたたかい「おつかれさま」が届きますように。

あなたはあなたのままで、じゅうぶんがんばっています。どうか、ゆっくり休んでくださいね。


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