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残暑と秋風のあいだで、なんだか調子が出ない…そんな9月
朝晩は少し涼しくなってきたのに、日中はまだ蒸し暑い。そんな寒暖差の大きい9月は、「なんとなくだるい」「やる気が出ない」「眠りが浅い」といった不調を感じやすい季節です。いわゆる「秋バテ」と呼ばれる状態で、自律神経が季節の切り替わりについていけずに揺らいでしまうことが背景にあると言われています。
レイキ奥伝(レベル2)を学ばれた方の中には、「せっかくシンボルとマントラを習得したのに、日常でどう活かせばいいかわからない」という声も多く聞かれます。今回は、この季節の変わり目だからこそ試したい、奥伝の力を使った自分自身への遠隔ヒーリングについてお伝えします。
なぜ秋口に心身が揺らぎやすいのか
夏の間、私たちの体は暑さに対応するために交感神経を優位に働かせ続けています。ところが気温が下がり始めると、今度は副交感神経への切り替えが必要になり、この移行がスムーズにいかないと倦怠感や気分の落ち込みにつながりやすいと言われています。加えて、日照時間が少しずつ短くなることも、心身のリズムに影響を与える要因のひとつとされています。
こうした季節の揺らぎは、誰にでも起こりうる自然な反応です。だからこそ、無理に頑張ろうとするのではなく、自分を労わる時間を意識的につくることが大切になってきます。
レイキ奥伝で学ぶシンボルが自分ケアに役立つ理由
ディスタントシンボルとは
レイキ奥伝で伝授されるシンボルの一つに、遠隔ヒーリングを行う際に用いるものがあります。このシンボルは、時間や空間の制約を超えてエネルギーを届けるためのものとされ、離れた場所にいる相手だけでなく、過去の自分や未来の自分、そして「今ここにいる自分自身」にも向けることができると学ばれた方も多いのではないでしょうか。
普段は誰かのためにヒーリングを行うことが多いレイキですが、季節の変わり目のような不安定な時期こそ、自分自身に向けて丁寧にエネルギーを送る良い機会になります。
秋の夜に実践する遠隔ヒーリングのやり方
実践ステップ
就寝前の静かな時間に、以下のような流れで行ってみてください。
- 照明を少し落とし、深呼吸を数回繰り返して呼吸を整えます。
- 手のひらを合わせ、奥伝で習ったディスタントシンボルとマントラを心の中で描きます。
- 「今の自分」を思い浮かべながら、そこに向けてエネルギーを送るイメージを持ちます。特別な言葉は不要ですが、「今日一日お疲れさま」といった労いの気持ちを添えると、より自然な流れになると感じる方が多いようです。
- 数分間、手を胸やお腹のあたりに軽く当てて、体の内側の感覚に意識を向けます。
- 最後にゆっくりと手を離し、静かに目を開けます。
続けるコツ
毎日きっちり行おうとすると、かえって負担になってしまうこともあります。「今日は疲れが溜まっているな」と感じた夜だけでも構いません。無理のない範囲で、自分のペースで続けることが、長く付き合っていく上でのコツだと感じています。
また、アロマの香りを取り入れたり、天然石を手元に置いたりしながら行うと、より落ち着いた気持ちで時間を過ごせるという方もいらっしゃいます。ご自身が心地よいと感じる環境を整えてみてください。
奥伝を学んだからこそできる深いセルフケア
レイキ奥伝の学びは、他者へのヒーリングだけでなく、自分自身と向き合うためのツールでもあります。季節の変わり目で心身が揺らぎやすいこの時期だからこそ、シンボルの力を借りながら、自分をゆっくりと労わる時間を持つことに意味があるのではないでしょうか。
もちろん、体調に不安がある場合は無理をせず、必要に応じて医療機関に相談することも忘れないでください。レイキはあくまで日々の過ごし方を支える一つの選択肢として、穏やかに取り入れていただければと思います。
まとめ
9月の寒暖差による秋バテは、自律神経の切り替えがうまくいかないことが一因とされています。レイキ奥伝で学んだディスタントシンボルを使えば、離れた誰かだけでなく、自分自身にも遠隔ヒーリングを届けることができます。就寝前の数分間、自分を労わる時間をつくることから、この季節の変わり目を少しずつ心地よく過ごしていきましょう。今夜、まずは深呼吸から始めてみてはいかがでしょうか。


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