こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。
今日はちょっと立ち止まって、自分の「おなか」に意識を向けてみませんか。
緊張したとき、キュッと胃が縮むような感じがしたり。不安なとき、なんだかおなかがずーんと重く感じたり。心のゆらぎは、意外とおなかにあらわれやすいものなんですね。
そんなおなかに、そっと手を当てて。今日は、レイキでぬくもりを届けるやさしい時間をご紹介します。
おなかは、心のサインが集まる場所
昔から「腹が立つ」「腹をくくる」「腹の底から」と、感情を「おなか」で表す言葉がたくさんありますよね。それだけ、おなかは私たちの気持ちと深くつながっている場所なのかもしれません。
一日をがんばって過ごすと、知らず知らずのうちに、おなかにも力が入っていることがあります。緊張がつづくと、呼吸が浅くなって、おなかまわりがこわばってしまうことも。
そんなとき、頭で「リラックスしなきゃ」と思っても、なかなかむずかしいですよね。だからこそ、手のひらのぬくもりを、そっとおなかに添えてあげるんです。ことばよりも先に、じんわりとやさしさが伝わっていくような、そんな時間です。
おなかに手を当てる、やさしいレイキの時間
やり方は、とてもシンプルです。むずかしく考えなくて大丈夫ですよ。
まずは、ゆったりできる姿勢で座るか、横になってみてください。ベッドやソファ、お布団の上でもかまいません。
そして、両手をかさねるようにして、おなかの上にそっと置いてみましょう。おへその少し下のあたりでも、胃のあたりでも、「ここが落ち着くな」と感じる場所でかまいません。
手を置いたら、あとはただ、ゆっくりと呼吸をするだけ。
「吸って……はいて……」
息をはくたびに、おなかの力がふわっとゆるんでいくのを、感じてみてください。手のひらのあたたかさが、おなかの奥にじんわり広がっていくような。そんなイメージで、そっと過ごしてみましょう。
もし途中で「あたたかいな」「重かったのが軽くなってきたかも」と感じたら、それはあなたのおなかが、ゆっくりほどけていくサインかもしれません。もちろん、何も感じなくても大丈夫。手を当てているだけで、じゅうぶんなんです。
「感じ方」は人それぞれでいい
「本当にレイキが届いてるのかな?」と思う日もあるかもしれません。でも、うまくできているかどうかを、あんまり気にしなくて大丈夫ですよ。
大切なのは、自分のおなかに手を当てて、「今日もおつかれさま」とやさしく寄り添ってあげること。その気持ちそのものが、あなたへのあたたかい贈りものになります。
寝る前のほんの数分でも、心がざわざわした昼間のひとときでも、いつでも取り入れられます。「なんだか落ち着かないな」というときこそ、そっと手を当ててみてくださいね。
ただ、もしおなかの痛みや不調が続くようなときは、無理をせず、お医者さんに相談することも大切にしてください。レイキは、そうしたケアと並んで、あなたの心をやさしく支えてくれるものですから。
おわりに
おなかは、あなたのがんばりや、こまやかな気持ちを、いちばん近くで受けとめてくれている場所。そんなおなかに、たまには「ありがとう」をこめて、手を当ててあげてくださいね。
うまくできなくても、何も感じなくても、それでいいんです。あなたが自分にやさしくしようとした、その時間こそが、いちばんのぬくもりなのですから。
あなたはあなたのままで、大丈夫。今日も、おなかにそっとぬくもりを届けてあげてくださいね。
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