こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へ、ようこそおいでくださいました。
今日という一日、あなたの足は、どれくらい歩いてくれたでしょうか。
お仕事に、お買いもの、お掃除に、だれかのお世話。わたしたちの足は、朝から晩まで、文句ひとつ言わずに、からだ全体を支えて運んでくれています。それなのに、いちばん最後まで「ありがとう」を言い忘れてしまう場所かもしれませんね。
今日は、そんなにがんばってくれた足に、手のひらのぬくもりをそっと届けてみる。そんなやさしいレイキの時間のおはなしをしてみたいと思います。
いちばん遠くて、いちばん働きもの
心臓から、いちばん遠いところにあるのが、足だといわれています。
遠いぶん、あたたかい血のめぐりも届きにくく、夕方になると、なんだか重たく、だるく感じることもありますよね。冷たくなっていたり、ぱんぱんに張っていたり。ふくらはぎを押すと「いたた…」となる日もあるかもしれません。
それは、足が今日一日、しっかり働いてくれた証拠でもあります。
だからこそ、一日の終わりに、ほんの少しだけ、足に意識を向けてあげてほしいのです。「今日もありがとうね」と心のなかでつぶやきながら、そっと手を当てるだけでいい。それだけで、足はきっと、うれしそうにほっとしてくれます。
手のひらを、そっと足に重ねて
では、実際にやってみましょう。むずかしいことは、なにもありません。
まず、床でもベッドの上でも、あなたが楽な姿勢で座ってください。片方の脚を、そっと引き寄せられたら、両手のひらを、ふくらはぎや足首、足の甲に、やわらかく重ねてみます。
ぎゅっと押さなくても大丈夫。ただ、そっと「乗せる」くらいの、やさしい重さで。
手のひらから、ふわりとしたぬくもりが、足へと流れていくのを、のんびり想像してみてください。すぐに何かを感じなくても、まったく問題ありません。「あたたかいなあ」「気持ちいいなあ」と、その心地よさをただ味わうだけでいいのです。
呼吸は、ゆっくりと。息を吐くたびに、足の重たさやこわばりが、ふーっとほどけていくようなイメージで。
片方の足がほっとしたら、もう片方の足へ。左右で感じかたがちがっても、それはそれで、おもしろい発見です。「今日は右のほうが疲れてるみたいだね」なんて、足とおしゃべりするような気持ちで過ごしてみてくださいね。
「ありがとう」を届ける時間として
レイキというと、なんだか特別なことのように感じるかもしれません。でも、こうして自分の足に手を当てる時間は、いちばん身近なセルフケアのひとつなんです。
夜、お風呂あがりに。ソファでテレビを見ながら。ふとんに入る前のほんの数分。あなたの暮らしのすきまに、そっと取り入れてみてください。
足があたたまってくると、不思議と心もじんわりゆるんでくることがあります。からだと心は、いつだって、そっとつながっているのですね。
もしむくみや痛みが続くようなときは、無理をせず、専門の方に相談することも大切にしてくださいね。手を当てる時間は、あくまで、あなた自身をいたわるやさしいひとときとして。
おわりに
一日じゅう、あなたを支えて運んでくれた足。その足に、手のひらのぬくもりと「ありがとう」を届けてあげる。それだけで、今日という日が、ほんの少しやわらかく締めくくられていきます。
がんばりすぎなくて、いいんです。うまくできなくても、いいんです。ただ、足に手を当てて「おつかれさま」と伝えられたら、それだけで十分です。
あなたはあなたのままで、大丈夫。
今夜も、あなたの足が、そしてあなた自身が、ゆっくり休めますように。
👍 体と心の健康にご興味がある方はお越しください(全ての記事を体系化しています)
〜癒しの庵(いおり)〜ライトステーション
https://lightstation01.com/top/

コメント