こんにちは。「癒しの庵〜ライトステーション〜」へようこそ。
きょうは、ふと自分に問いかけてみたくなるお話です。
「最近、声を出して笑ったのは、いつだったかな?」
毎日いそがしく過ごしていると、笑うことって、意外と忘れてしまいがちですよね。眉間にしわを寄せて画面を見つめたり、ため息をついたり……気づけば、口角がきゅっと下がったまま一日が終わっていた、なんてこともあるかもしれません。
でも、大丈夫。笑顔は、あなたの中にちゃんと眠っています。きょうは、そんな「笑うこと」がくれる、やさしいひとときについて、ゆっくりお話ししていきますね。
「作り笑い」でも、なんだかいいみたい
「楽しくないと、笑えないよ」——そう思う方も多いかもしれません。
でも、おもしろいことに、私たちの心とからだは、意外と素直につながっているようなのです。楽しいから笑う、だけでなく、笑うから、なんだか気持ちがほぐれてくる、ということもあるみたいなんですね。
たとえば、鏡の前でちょっとだけ口角を上げてみる。それだけで、なんとなく表情がやわらかくなって、肩の力がふっと抜けることがあります。
もちろん、無理に笑う必要はありません。つらいときは、笑わなくてもいいんです。ただ、「ちょっと元気を出したいな」という日には、そっと口角を上げてみる。そんな小さなおまじないを、心のポケットに入れておいてもらえたら嬉しいなと思います。
「笑いのタネ」を、暮らしの中にそっと
意識してみると、笑顔のきっかけって、案外そばにあるものです。
– お気に入りのお笑い動画や、くすっとする漫画を見る
– 昔の楽しかった写真を、ぼんやり眺めてみる
– 気のおけない友だちと、とりとめのないおしゃべりをする
– ペットや小さな子の、なんとも言えない仕草を見つめる
大笑いじゃなくていいんです。「ふふっ」と、口元がゆるむくらいで十分。
そんな「笑いのタネ」を、暮らしのあちこちにそっと蒔いておく。それだけで、一日の空気が、少しだけ軽くなっていく気がします。
そしてもうひとつ。笑うときには、自然と呼吸も深くなるものです。お腹の底から「はは」と笑うと、いつのまにか、ふぅっと大きく息を吐いている。それも、心をゆるめてくれるやさしい時間なのかもしれませんね。
笑えない日の自分にも、やさしく
とはいえ、どうしても笑えない日だってあります。心が重たくて、笑顔なんてとても……という日。
そんなときは、無理をしないでくださいね。「きょうは笑えない自分」も、そのまま受けとめてあげていいんです。むしろ、そういう日にこそ、自分にやさしくしてあげる時間が必要なのだと思います。
笑うことは、しあわせの「結果」であると同時に、心を軽くする「きっかけ」にもなります。でも、それはあくまで、あなたが元気なときにそっと使える小さな道具のようなもの。しんどいときに、「笑わなきゃ」と自分を追い立てる必要は、まったくありません。
笑える日は笑って、笑えない日は休んで。どちらのあなたも、そのままで大丈夫です。
おわりに
きょうは、「笑うこと」がくれるやさしいひとときについてお話ししました。
大笑いでなくても、ほんの少し口角を上げてみるだけで、心とからだは、じんわりゆるんでくれるのかもしれません。
もし今、この記事を読みながら、ほんの少しでも口元がやわらいでいたら——それだけで、もう十分すてきな一歩です。
きょうも一日、あなたのペースで。くすっと笑える瞬間が、そっと訪れますように。
あなたはあなたのままでいい。それを忘れずに、どうぞやさしい時間をお過ごしくださいね。
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